おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスがＦＡ宣言している陽岱鋼を獲得し、日本ハムから補償選手を求められる場合に備えて、プロテクト名簿の作成に着手していることが分かった。
球団関係者によると、日本ハムが機動力を重視する編成方針とみて、選手の実績以上に「足が使える選手」（同関係者）を優先的にプロテクトしていく方針だという。
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
⇒【オリックス】陽岱鋼獲得に備え、日本ハム対策“俊足プロテクト”へ
うーん…これはどうなんでしょうね。
ファイターズのウィークポイントはどちらかというと投手だと思うんですが…
なので、正直プロテクトは投手を優先してほしいんですが…
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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いくら脚が速いといえど小田や小島あたり28人に入れるには劣る面子は外すべきだと思います。せいぜいボーダーラインで悩むなら武田くらいなものじゃないかな（個人的思案では、28人から武田は外してますが）
あかさたなさん
コメントありがとうございます！
たしかに、その二人は年齢的にも「若手」とまでは言えないですしね…
というか、そのポジションを補強しなきゃいけないんだから、その補強のあおりで出場機会がどう見たって減ると予見される人は外してあげるのがむしろ愛情かも、とも思いますね。
武田はいま取られるとマズいとは思いますがね。育てただけでオイシイとこもってかれるのはね…
ファイターズで覚醒されると厄介ですしね…
武田は、ギリギリの28人目としてプロテクトに入れて置くべきかなと思いますね。
日本ハム対策として意外と投手要注意かな？
プロテクト作成は、層が厚いチームほど難しいからね！
ひろしさん
コメントありがとうございます！
正直、ただでさえ足りないのに投手を獲られたらシャレにならんですからね。
ほんま、足だけを重視してる場合やないと思いますわ。