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オリックスの秋季キャンプが1日、高知市東部野球場でスタート。テスト生として参加したBCリーグ・新潟のダリル・ジョージ内野手(23)が、フリー打撃でバックスクリーン上部のネームボードを破壊する特大の150メートル弾で首脳陣の度肝を抜いた。
(中略)
中堅120メートルの高知市東部野球場。そのはるか先を直撃する推定150メートルの特大弾。球場関係者は「名前は覚えていないが、ダイエーの外国人が一度当てて修理したことがある。それ以来」と驚きの表情を見せた。
(中略)
「バッティングが一番の売りだ」と話すジョージ。この日は二塁、遊撃でノックを受けて強肩も披露。「内野ならどこでもできる。外野用のグラブも持ってきた。やれと言われればどこでもやる」と必死にアピールした。(後略)
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⇒オリックスのテスト生・ジョージがバックスクリーン破壊弾
こういう形で「目立つ」ことは、テスト生にとってものすごく大事なこと。
これは合格に向けて文字通り「特大」のアピールになったと言えるんじゃないでしょうか。
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