おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス長村裕之球団本部長(57)は17日、国内FA宣言した糸井嘉男外野手(35)からの連絡がこの日もなかったと明かした。
糸井は解禁日の11日に阪神と交渉。金本監督から「初めての恋人や」とラブコールを送られた。「しっかり考えたい」と返答を保留してから沈黙を貫いており、オリックス側も連絡を待っている状態。移籍へ秒読み段階とみられる。21日には選手会納会が予定されているが、糸井が出席するかは不明だ。
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
⇒糸井の阪神移籍秒読み段階 オリックスに連絡なし
もう「移籍当確」かのような報道もちらほら、ですね…
もっとも、あの条件で移籍ならばしょうがないですよね。
バファローズには、糸井が求めているものはなかったということ。
ここは認めざるを得ないところなんだと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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移籍当確のような感じですね。仕方ないと思うが移籍決定の場合、人的保障で将来性ある選手獲得してほしいのですね。
ひろしさん
コメントありがとうございます!
ほんま、そうですねー。誰か意外なプロテクト漏れやらがあったらおもしろいんですが…