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オリックスは静かに公示の日を迎えた。

１０日、長村球団本部長兼編成部長が高知キャンプ入り。糸井に対しては残留希望を持っているが、現状、他球団との交渉待ちという状況だ。長村編成部長はこの日までに「ウチはすでに条件を出している。他球団の話を聞きたいという彼の返事を待っている段階です」としている。４年最大１８億円の条件を提示済みで、阪神との交渉後に再びテーブルにつけるかどうか、受け身の状況だ。一方で長村編成部長は日本ハムからＦＡ宣言した陽岱鋼について「魅力ある選手」と話しており、状況を見て獲得に乗り出す方向だ。

※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
⇒オリックスはＦＡ糸井の返事待ち　陽岱鋼は状況見て

できることがないんだから、受け身の状況と言われても…ね。
やりたいことをやってもらって、返事を待つことが誠意、だと私は思いますけどね。
陽岱鋼も、状況を見て、でいいと思いますしね。慌ててもしょうがないし。

いずれにせよ、仮にどっちも来年いない、って話になったときでも若手が「チャンス」って思える状態になっているかどうか。
そのことが重要なんじゃないかと思いますね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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