こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス・福良淳一監督(56)が28日、国内FA権行使が注目される糸井嘉男外野手(35)を「日本ハム時代から自分で考えて練習する選手。試合前も、ギリギリまでブルペンで打ってる」と絶賛した。
決して公には「残って欲しい」と言わない指揮官だが、この日は秋季練習中のほっともっと神戸で、糸井に言及。取り組む姿勢がお手本になる男こそ最も必要な戦力であるという思いが言葉の端々から伝わってきた。
日本一に王手をかけた日本ハムには、全体練習時間は短く、その分、個人練習をする伝統があるという。そんな環境で育った糸井に、残留して、もっともっと若手を引き上げてもらいたいというのが本音だ。ただ、糸井からの連絡は「全くありません。何をしているのかな」と苦笑い。今は静かに、朗報を待つ。
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⇒オリ・福良監督、糸井を絶賛も連絡なし「何をしているのかな」
そりゃFAは個人の権利ではあるけれど…
「残ってほしい」って言う権利はあるんだから、それぐらいは福良氏も言ってもいいんじゃないですかね。
気持ちが糸井に伝わっているのかどうか…ちょっと不透明ではありますよね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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