オリックス・駿太、“平成4年組”の活躍に刺激「自分も侍ジャパンに」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズの最新ニュースをお伝えいたします。

来季5年目を迎えるオリックス・駿太が19日、“平成4年組”の活躍に刺激を受けている。
3月生まれでまだ21歳だが、同学年の山田(ヤクルト)はセ・
リーグ最多安打(193安打)をマークし、サッカー界では日本代表に定着したFW武藤(FC東京)がいる。
「(山田は)それだけの練習をやっている。自分
も追い込んでベースを作りたい。自分も侍ジャパンに入りたい」と意欲を燃やした。 

(ソースはスポーツ報知)

因縁深いよね、T-山田…
山田を抽選で外して、うちにやってきた駿太。

ただ、駿太も山田に負けへん活躍を来年はしてくれるんちゃうかな、と思います。
それぐらい、今年の駿太の変化は大きかった。
現状、生え抜きの左の外野手では最も来季のレギュラーが近い選手のはず。
あとは細かいプレー(凡走、バントミス)の調整が出来てくれば、すっごい選手になると思います。

ほんま、たのしみにしてまっせ!

明日朝のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!


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