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オリックス高卒2年目右腕の斎藤響介投手が初のオープン戦で4失点と打ち込まれ、悔し涙を流した。
6回から登板し、村上に特大2ランを被弾。7回は西川にも2ランを食らった。無念のKO降板となり、ベンチに戻ると目をはらした。
「球のスピードとか球威は良かったけど、制球が乱れたり気持ちで少し受け身になった」。中嶋監督は「キャンプの時から良くなかった。きっかけというか、どういう風にやっていくかどうか」と今回を糧に成長を願った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】高卒2年目の斎藤響介ベンチで悔し涙…2被弾4失点KO「制球乱れ気持ち受け身に」
中嶋監督のコメントがすべてかなと…。いったん、齋藤は気持ちをリセットして焦らずやっていってほしいです。周囲が過度に期待しすぎにも見えますし、まだ高卒二年目。じっくり行ってほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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