こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

日本ハムは25日、国内FA権を行使していたオリックス山崎福也投手（31）と入団合意に達したと発表した。

経験豊富な左腕を巡っては、残留要請をしていたオリックスを含め、巨人、ヤクルト、DeNA、ソフトバンクの6球団による争奪戦となっていたが、最終的に昨季までバッテリーを組んだ伏見がおり、父章弘さん（62）も選手、コーチとして計14年間関わっていた日本ハムを選んだ。

日本ハムでは4年総額8億円程度とみられる条件を提示して交渉開始。新庄監督は23日のファンフェスティバル後「本人が最終的に決めて、運命的に一緒にやれるのであれば、やりたい。素晴らしい投手なので」と加入を待望していた。

今季は自身初の2ケタ11勝をマーク。日本ハムでは先発ローテ候補として期待しており、8年ぶりリーグ優勝を引き寄せる、貴重なピースとなる。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒【オリックス】国内FA権行使の山崎福也の日本ハム入りを発表　オリ含めた6球団争奪戦が決着

さちやは意外な結論になりましたが…トライの存在と、お父様の縁が決め手になりましたかね？しかしこれで山本も含め計300イニング程度をどうやって埋めていくか…。

まぁしかし、やはり寂しいですよね。さちやは殻をなかなか破れなかった中、特に今年花開いたわけですが…せっかく移籍するのであれば、エース格としての期待があるということで…同一リーグではありますがしっかり期待に応えて頑張ってほしいと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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