こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが16日、来季の新外国人として最速160キロ右腕のアンドレス・マチャド投手(30)の獲得を発表した。
ベネズエラ出身のマチャドは今季はナショナルズでプレーし、中継ぎで活躍。今季44試合で4勝1敗4ホールド、防御率は5・22に終わるも、3年連続で40試合に登板。剛球を軸に、シンカー、スライダー、チェンジアップも操る。守護神の平野佳を軸に山崎颯、山岡、宇田川、小木田ら強力な救援陣を誇るオリックスだが、新戦力のマチャドもその一角を担うものと見られる。リーグ4連覇、日本一奪回に向け、早くも大きな補強の手を打った。
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⇒【オリックス】日本一奪回へ、160キロ右腕のマチャド獲得 今季ナショナルズで44登板
実績は十分。バリバリのメジャーリーガーですよね。
ちなみに私はこの動画を観る前に、2022のまとめの方を見まして…
なんというか、22年と比べて球威がちょっとどうかなと…(22年クラスならどこが手を挙げても不思議じゃないレベル)。それが今年露骨に数字にも出た感じがするので…環境を変えることでいい方向に向くかどうか、に注目ですかね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2023年・オリックスバファローズ11月の関連ニュースまとめ>
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まぁその球威があるかないかがカギになりそうですね。
あからさまに球威のない投手は使いにくいですから。技巧派とかなら別ですが。
タイプは全然違うけど今年のコットンみたいな球だとダメという事。
あとは一貫性のない起用をしないとか、クイックをしっかり指導する事とか。
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
22年の感じなら、もう諸手を上げて、だと思うんですが…23年のやとなんというか「球持ちが悪い」印象があります。同じ速度でも「行ってない感」というか…。
彼の場合はほとんどスピードが勝負になると思うんで、どうしても…コットンは結局「一芸投手」止まり(懸念通り)だったんでね…。円安過ぎて獲得自体も苦しいのはわかるんですが、なんとか。ちょっと外国人関連はうまくいってないのが継続しすぎだと思うので…。