こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

１０月２６日に開かれたドラフト会議でオリックスから育成３位で指名された愛知・東邦高の宮国凌空（りく）投手（１８）が１５日、名古屋市内のホテルで仮契約を結んだ。支度金３００万円、年俸２４０万円（金額は推定）で、背番号は３０日に大阪市内のホテルで開かれる新人選手入団発表記者会見で発表される予定だ。

宮国は「ユニホームに袖を通してプロ野球の世界に入ったんだという実感がさらに強くなった」とコメント。今後に向けては「基礎体力を上げてしっかりアピールできるようにしていきたいと思う。一日も早く支配下選手になって、チームに貢献できるように頑張る」と意気込んだ。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒東邦高・宮国凌空がオリックスと仮契約「基礎体力を上げてしっかりアピールを」

宮國の、体力を上げてってコメントには落ち着きも感じます。支配下を勝ち取らないといけない立場ではありますが、こういう冷静さが先に繋がってくれば…

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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