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オリックス・高山郁夫投手コーチ(61)と入来祐作投手コーチ(51)が退任することが26日、分かった。高山コーチは14、15年と18年から今季までの計8年間在籍。20年にはヘッドコーチも務め、選手に寄り添う指導で人望が厚かった。若手時代の山本や山岡をチームの中心選手に育て、今季は育成部門を担当。高卒1年目の斎藤や日高を付きっきりで指導し、斎藤は1軍デビューを果たした。
一昨年から在籍していた入来コーチは、主にファームを担当。巨人や米国でプレーするだけでなく、引退後は打撃投手や用具係も務めた。豊富な経験を若手に伝え、丁寧な指導で投手陣全体の底上げに貢献。この日のフェニックス・リーグを区切りとした。チームのリーグ3連覇を下支えした2コーチはすでに意思を伝え、球団側も了承。今後について高山コーチは未定、入来コーチはDeNAの2軍投手コーチとして招へいされる予定だ。
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⇒【オリックス】高山郁夫投手コーチと入来祐作投手コーチが退任 今後は高山コーチは未定、入来コーチはDeNAの2軍投手コーチへ
いやぁ…本当にお二方とも、ありがとうございましたと言いたいです。高山コーチは言うまでもなく長きに渡っての功労者ですし、入来コーチも底上げに大きく貢献してくれましたもんね。
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なんで日本シリーズ前のタイミングで辞めるのでしょうか?
たろうさん
コメントありがとうございます!
高山・入来両コーチは基本的にはファームで担当をしていたようですね。そして、入来コーチは次の道が内定しているとのことで区切りになったのかもしれませんね。