おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
開幕から4連勝中のオリックス・宮城大弥投手(21)は7イニングを投げて5安打、6奪三振の1失点だった。
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同期入団で同い年の紅林に今季1号ソロで先制点をプレゼントしてもらったが、4回に茶谷、安田の連打のあと岡の二ゴロの間に同点とされた。その後は危なげなく勝ち越しを許さなかった。
「立ち上がりにボールが浮いてしまっていたところは反省しなければいけませんが、後半からは味方のファインプレーにも助けてもらっていたおかげで、良いリズム、テンポで投げることができていたと思いますし、野手の皆さんに感謝したいです」と宮城。
入団4年目の左腕。ロッテには4月16日の対戦(ZOZOマリンスタジアム)で8回途中まで1失点に抑えて白星をつかんでいる。好相性通りに1失点にとどめたが、紅林の一発以外は援護に恵まれなかった。同点でマウンドを降りて、勝敗はつかず。「5月」は一昨年から12試合に登板して8勝無敗。5月とともに今季は「不敗神話」が続く。
⇒【オリックス】宮城大弥は7イニング1失点で勝敗はつかずも「5月」は一昨年から12試合登板で8勝無敗
立ち上がりが一番危なかったですが、そこを乗り切ってからはまたスイスイに近い内容でしたね。いやほんと、宮城はしっかりローテを支えてくれてますね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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