【オリックス】紅林弘太郎が先制1号アーチ「何とか先制点になってくれて良かった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの紅林弘太郎内野手(21)が先制アーチをかけた。3回の1死走者なし。今季3勝を挙げている右腕の種市から左越えに今季1号を運んだ。
 「打ったのはインコースの真っすぐだと思います。宮城が粘り強く頑張って投げていましたし、何とか先制点になってくれて良かったです!」
 今季は開幕1軍から外れた大型遊撃手。2021年は10本塁打し、大砲の資質も示したが、昨季は6本塁打と伸び悩んだ。今季は出場23試合目にして1号だ。
 種市との前回対戦(4月30日・京セラドーム大阪)は2打数ノーヒットだった。無死二、三塁の好機で三振、そして中飛。その借りを返すかのような一発で、入団以来5月無敗の宮城に1点を援護した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【オリックス】紅林弘太郎が先制1号アーチ「何とか先制点になってくれて良かった」

やっと出ましたね…。やっぱり、紅林にはコレも期待したいんですよね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2023年・オリックスバファローズ5月の関連ニュースまとめ>
5月のニュースまとめはこちらをクリックしてください。

<5/16 6回戦 ロッテ1-1オリックス>
試合の詳細はこちらをクリックしてください。

<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。


↓ブログランキングに参加しております。
いつも応援クリック(タップ)、ありがとうございます!
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへ
にほんブログ村

オリックス・バファローズランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です