おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスはクリーンアップの3連発も空砲となった。6点を追う6回に先頭の3番・中川圭太内野手(27)、5試合連続で4番起用の森友哉捕手(27)、5番の杉本裕太郎外野手(32)が3者連続ソロ本塁打を放ったものの、奪った得点は3点のみ。中盤までの6失点が響いた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
日本ハムの2番手左腕、堀を中軸が次々に捉えた。中川は1ストライクからの直球を左越えに運ぶ5試合ぶりの今季2号。「少し詰まりながらのバッティングだったんですが、何とか(ホームランまで)届いてくれて良かったです!」。
森は2ボールから3球目のストレートを右越えに放り込んだ。2試合連続の5号ソロ。そして杉本はカウント2―2からのスライダーを左翼ポールに当てた。2試合連続となる本塁打に「前の2人の勢いに乗せてもらったと思いますし、ファウルになりそうな打球だったんですけど、何とか切れずにホームランになってくれて良かったです!」と話した。
杉本は最近5試合で4本塁打を記録して、リーグトップの8号。本塁打王となった2021年5月以来の月間8本塁打となった。
⇒【オリックス】クリーンアップのソロ3連発も”空砲” 中盤までの6失点響く
野手陣、本当によく打ってくれているだけに、なんともはや。もうちょっと踏ん張れていたら、とは感じましたよね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2023年・オリックスバファローズ4月(開幕後)の関連ニュースまとめ>
⇒4月(開幕後)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<4/26 5回戦 日本ハム6-3オリックス>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。