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オリックスの先発・東晃平投手が侍ジャパンに圧倒された。
「いつもとは全く違った緊張感の2イニングでした」と2回7失点で降板。初回に村上の3ランなどで4点を失うと、2回には昨季までチームメートだった吉田正に3点三塁打を許した。WBC日本代表の宇田川とともに昨年7月末、育成から支配下登録された6年目右腕。目標の開幕ローテーション入りへアピールに失敗し「最初は緊張というよりも、楽しいという方が勝っていた。少し甘く入ったボールを打たれてしまい、そこからコースを狙いすぎたと思います。フォアボール(4四球)がすべて失点に絡んでしまったところを反省しなければいけない」と結果を受け止めた。
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⇒【オリックス】東晃平は侍ジャパンに2回7失点 開幕ローテ入りへアピール失敗「いつもとは全く違った緊張感」
やっぱり、東としては打たれて変わった部分が大きかったかなぁと。ただ、さすがにあのメンバー、しかも厳しい勝負をできない状況でしたから、割り引いて考えてあげてほしいと思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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