こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスバファローズ VS WBC日本代表
(2023/3/7 強化試合 京セラドーム大阪)
勝利投手 種市 篤暉
敗戦投手 東 晃平
<バッテリー>
(バファローズ)東、吉田、近藤、阿部、小木田 – 森、 石川
(日本代表)種市、岩下、宇田川、山崎 – 甲斐、大城
<本塁打>
(日本代表)村上 3ラン(1回裏・東)、山川 ソロ(8回裏・小木田)、
■投手は制約が多かったかと…。
※アプリのデータ中心です。
うーん…まぁ、投手はノーカンでもいいところもあるかと。そもそも最強打線の上に、ケガさせちゃいけないとか、制約は明らかにあったと思いますしね。
東は村上にも正尚にもぶちかまされてしまい、ちょっとトラウマになってしまうかもしれませんが、これよりしんどいことはないやろう、ぐらいで行ってほしいところですね…。
しかし改めて正尚はさすがでしたね…。容赦なかった…。
■打線は別問題。サポート侍に歯が立たないのはちょっと…。
ただし打線。これはまったくの別問題。
サポート侍主体かつ、シーズンで対戦する種市・岩下相手に前半は無安打とほぼ歯が立たず、5四球くれた岩下から併殺崩れで1点だけはさすがにダメです。打つ方は正直、おそらくは開幕も今日とあんまり変わらないメンバーでしょう?
一方で、宇田川・サポート侍の颯一郎は無難に投球してくれてよかったと思います。宇田川は割と大丈夫な感じになってきたかな…?
■せっかくの注目される試合としては…。
しかしちょっと、引き締めなおしてほしいですね。せっかく注目されるチャンスに寂しい試合内容だったのは事実だと思うんで…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2023年・オリックスバファローズ3月(開幕まで)の関連ニュースまとめ>
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<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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そうなんですよね…
シーズン中対戦するであろう種市、岩下に抑えられてしまったのが…
チャンスがあった初回、7回ともに併殺では救いようがない。
改めて打つ方がやはりネックですね…
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
侍リレーで打てなかったならともかく…なんですよね。ハッキリ言って手も足も出てない状況では…。しかもチャンスももらったやつでしょ?
打つ方は開幕までに…みたいなことを言っていて、去年も年間通じて苦しんだのも事実。今年は違う姿を見せてほしいですが…。