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オリックスは7日、頓宮裕真捕手が大阪市内の病院を受診し、右ハムストリングスの筋損傷と診断されたと発表した。今後は患部の状態を確認しながら、リハビリを行う。
頓宮は6日の韓国戦(京セラD)に「4番・一塁」で出場。初回2死三塁で左翼フェンス直撃の適時二塁打を放ったが、その走塁中に右太もも裏の張りを訴え、交代していた。
今春キャンプの実戦から好調をキープし、アピールを続けていただけに痛い離脱となった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】頓宮裕真、右ハムストリングスの筋損傷で痛恨離脱…6日の走塁で負傷
これは…ヘタに長引かせないためにも、頓宮にはしっかり治してほしいところ…。しかしツイてない…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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残念至極ですが、まあ開幕前でまだ良かったと思うしかないですね。
怪我体質にならないようにして欲しいですね。
おかぴーさん
コメントありがとうございます!
どうしても、スラッガータイプの選手はケガとの闘いになりがちですよね…。
なんとか開幕ちょいあとでもいいから、きっちり治してきてほしい(ここは強調します…)ですね。
頓宮選手が開幕に間に合わないのは「まことに痛い」が
仕方がない。しっかり治して5月までにはでてきてほしい
と期待するしかないですね。
佐藤 一郎さん
コメントありがとうございます!
脚のケガはね…特に、急いで慢性的に悪い(昨年の正尚のような事態は勘弁…)って状態の方が困りますしね。
なんとか4月末…5月ぐらいには、という感じでいければ、ですかね…。