こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス福永奨捕手(23)が25日、大阪・舞洲で契約更改交渉に臨み、50万円ダウンの年俸950万円でサインした。
横浜、国学院大を経てドラフト3位入団したが、捕手陣の豊富な1軍では5試合出場にとどまった。先発マスクの3試合はいずれも敗れてしまい、「悔しい。結果がすべての世界。捕手は勝って評価されるポジション。それぞれタイプがあるので、自分を出すことが1軍に残る道だと思う」と飛躍を誓った。
秋季キャンプでは中嶋聡監督(53)からもじっくり指導を受けた。オリックス捕手陣はこのオフ、伏見寅威(32)が日本ハムにFA移籍したが、西武から森友哉(27)がFAで加入。日本ハムからトレードで石川亮(27)も加入し、競争は激しくなる。(金額は推定)
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⇒【オリックス】福永奨は50万円減 先発マスク3戦勝利なく「悔しい」 森FA加入で競争も激化
福永は…来季どう使われるか、も気になるところ。出場機会が少なくなりすぎるとなかなか成長が…とも感じますしね…。なんとか使いたくなる存在になっていきたいですが…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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