こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
20歳オリックス紅林弘太郎内野手が高知秋季キャンプで実りの秋を迎える。
高卒3年目の今季は「1年間戦って課題もあった」と振り返る。シーズン最終盤では選手会長の吉田正と打撃練習を行い「力が全然違うなと肌で感じた。これがメジャーに行くような打者なのか」と実感。打撃のコツを「聞くんですけど、真面目に答えてくれなくて…」と苦笑い。V3を狙う来季は「(本塁打)20本打ちたいなと思います!」と笑った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】紅林弘太郎、来季は「20本打ちたいなと思います!」秋季キャンプで実りの秋
正直言うと、シリーズはともかくシーズンの紅林は、数字も表す通り伸び悩んだ印象も強かったです。とにかく、20本というより打撃にもう少しコンスタントさは欲しいですよね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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ちょっと優遇されすぎですよね
肩は強いですが、現状それ以外のウリに乏しいですよね
みーさん
コメントありがとうございます!
身体が強いのは良いと思うんですけどねー。ただ、2年フルに出て結果は2年目が下降、は正直、寂しい(本塁打はともかく、打率も落ちたので…)のはありますね。
来季はきっちり競争を勝ち抜いてほしいところです。