オリックス伏見寅威、FA行使は熟考 捕手で今季チーム最多76試合出場<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス・伏見寅威捕手(32)が今年6月に国内FA権の行使について、熟考する意向であることが30日、分かった。

 捕手として今季チーム最多の76試合に出場し、パ・リーグ連覇に貢献。宮城や山崎福ら、主に左投手のリードにも定評があった。来季以降も必要な戦力として評価する球団は、年俸4500万円(推定)からの増額に加え、複数年契約で残留を要請。ムードメーカーでもあるベテランの動向が注目される。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【オリックス】伏見寅威、FA行使は熟考 捕手で今季チーム最多76試合出場

正直、トライの場合は宣言せず即残留もあるかなと思っていたので意外でした。宣言されるとCランク。争奪戦になると思いますし、なんとか残留を…。

一方、森の獲得調査の話はさすがにトライも知っているとは思うんでね…。この辺が難しいですよね。森も来たら確実に出番が減るのは間違いないと思うんでね…。でも、森が来ずにトライも出て行っちゃった、が最悪のシナリオなのでそれは避けたいし…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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