オリックス、西武・森友哉&日本ハム・近藤健介をW獲り ライバル球団の左打者2人を本格調査<バファローズ最新ニュース>

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オリックスが今オフのFA補強を視野に入れ、西武の森と、日本ハム・近藤健介外野手(29)の本格調査に乗り出すことが30日、分かった。今季はパ最少の89本塁打、リーグ4位の490得点。攻撃力強化を図り、ライバル球団の左打者2人に注目した。

 森の地元は大阪で、主に若月と伏見の2枚看板だった捕手陣の強化にもつながる。森と並行して調査してきたのが7月に海外FA権を取得した近藤だ。プロ11年間の通算打率は3割7厘を記録し、19、20年は2年連続で最高出塁率のタイトルを獲得するなど高い打撃技術を誇る。日本ハム在籍時にコーチ兼任だった中嶋監督とはともにプレーしており、師弟関係が続いている。

 森、近藤ともに権利を行使すれば、他球団との争奪戦が予想されるが、パ・リーグ3連覇へ戦力の充実は不可欠だ。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【オリックス】西武・森友哉&日本ハム・近藤健介をW獲り ライバル球団の左打者2人を本格調査

日本一だったとはいえ、攻撃力不足は明らかだったと思います。補強は必須だと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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