おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
第1戦で黒星を喫したのオリックスは、山崎福也投手(30)の適時打で先手を取った。
3回1死三塁から先発投手の山崎福が打席へ。ヤクルト先発サイスニードの初球を引っ張ると、打球は前進守備の一、二塁間を破った。
三塁走者が生還し、自らのバットで援護点をたたき出し、「何とか抜けてくれてよかったですし、先制のタイムリーになってくれてよかったです! この後のピッチングもしっかりと頑張ります!」とコメント。一塁上では大きく右手を突き出した。
山崎福は投手ながら打撃センスも光る。今季は投手ながら6月3日広島戦(マツダスタジアム)で代打出場。通算でも17打数4安打で打率は2割3分5厘とバットでも存在感がある。
山崎福の適時打の後、1死一、二塁から宗佑磨内野手(26)が右前打。右翼手のサンタナが打球をファンブルしている間に二塁走者の山崎福が2点目のホームを踏んだ。投げても4回まで無失点と、チームを引っ張っている。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】山崎福也の適時打で先制「ピッチングもしっかりと頑張ります!」打撃センス光る
さちや、よく打ってくれたし投げてくれたと思います。それだけに、もっと打線も点を取ってあげないといけなかったですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<10/23 日本シリーズ2回戦 ヤクルト3-3バファローズ>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2022年・オリックスバファローズ10月の関連ニュースまとめ>
⇒10月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。