オリックス・東、初登板勝利ならず<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの東が先発でプロ初登板し、4回⅔を投げて7安打4失点で初勝利はならなかった。3―1の五回無死二、三塁で高部に2点三塁打、2死後にレアードに適時二塁打を許して降板し「1軍の打者は甘いところを逃してくれない雰囲気があった。それが力みにつながってしまった」と反省した。

2018年に兵庫・神戸弘陵高から育成ドラフト2位で入団した右投手。28日に育成選手から支配下契約を勝ち取ってデビューし「精神面、技術面でも反省点がたくさん見つかった。この経験を無駄にしないようにしていきたい」と話した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス・東、初登板勝利ならず

緊急でしたし、また試合をまったく作れなかったわけでなく、自分の投球自体はしてくれたと思います。東の今後には十分期待をもたせる内容だったと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<7/30 17回戦 ロッテ4-6オリックス>
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<2022年・オリックスバファローズ7月の関連ニュースまとめ>
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「オリックス・東、初登板勝利ならず<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 管理人さん、こんにちは。

    東投手、まずは一軍の壁を感じる初登板となりましたね。
    監督からはひるまず攻めていた姿勢を評価されていましたね。もう一回チャンスはありそうですね。
    ベースボールキングの記事では、「プロ野球ニュース」で齋藤明雄氏には、ストレート、変化球の質も良く、フォームがゆったりしているから打者がボールが速く感じるんじゃないかと言われていたようですね。
    一方5回裏は経験の無さからくる投げ急ぎも指摘されていたようで、佐藤都志也選手には0-2から若月選手のボール要求のストレートが中に入り痛打。荻野、高部、レアードには最初のストレートを(おそらく)狙い撃ちでこらえきれなかったというところでしょうか。これが一軍打者の3巡目の壁なんでしょうね。
    しかし今後経験を積んでマウンドから打者を観察し、捕手のリードの意図も理解して投げることができるようになってくると十分いけるんじゃないかという手ごたえは、本人も周囲もファンも得られた内容のある初登板だったと思います。
    宇田川投手にも大きな刺激を与えたでしょうし、シーズンの厳しい残り2ケ月を、若手投手のフレッシュなエネルギーが支えてくれることに期待しています。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      東、十分合格点だったと思います。真っすぐは本当に良かったと思いますし、あとは変化球の「制球」(キレは悪くなかったと思います)なのかなと。
      一方で、五回は失投続きになってしまいましたね。変化球の制球がアレだったのもあり、真っすぐ狙い撃ちに。これが「パターン化しなければ」、普通に勝てる投手になっていけるかも?
      なんせ勝負できていたのが一番大きいと思うので、宇田川とともにフレッシュな力で頑張ってほしいですね。

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