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28日に支配下選手登録されたばかりのオリックス東晃平投手(22)が、30日ロッテ戦(ZOZOマリン)でプロ初登板初先発を任された。
今季6勝をマークしている山岡が28日に新型コロナウイルスの陽性判定を受けて離脱。代役として、出番が巡ってきた。
東は17年育成ドラフト2位でオリックスに入団。今季が5年目で、支配下選手登録を通達されると「いやぁ…、素直にうれしかったです」と話した。
ファームでは先発ローテーションを任されており「明日(30日)の先発で白星をつけて、少しでもチームに貢献したいです。来年はローテで回れるように頑張りたいです」と意気込んだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】東晃平30日ロッテ戦でプロ初登板初先発「少しでも貢献」コロナ離脱の山岡代役
東はとにかく、後悔しない投球をしてきてほしいです。千載一遇のチャンスだと思いますしね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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