オリックス、吉田正の一打で先制「なんとか食らいついていこうという思いで打ちました」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス・吉田正尚外野手(28)が先制打を放った。

「追い込まれていたので、なんとか食らいついていこうという思いで打ちましたし、それが先制点につながってくれてよかったです!」

一回、先頭の福田、宗が連打で無死一、三塁と好機を演出。先制機で主砲は先発・與座から右前適時打を放ち、先取点を奪った。左太もも裏の軽度筋損傷の影響により、1軍復帰後も交流戦期間中はベンチスタートが多かった吉田正はリーグ戦再開の17日の10回戦からスタメンに復帰後、初安打となった。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス、吉田正の一打で先制「なんとか食らいついていこうという思いで打ちました」

このヒットが先へと繋がり切らなかったのが痛かったですよね…。しただ、やはりあの走塁の様子を見ても、その後の打席内容を見ても、私としては治してから出てほしいという思いは変わらないです。焦る時期でもなんでもないでしょう。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<6/19 12回戦 西武3-2オリックス>
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