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オリックスは前日に続いて同点の八回にビドルが崩れた。先頭の丸を内野安打で出して二盗を許すと、ウォーカーの一ゴロ野選でピンチが拡大。1死二、三塁となってから岡本和に速球を中前にはじき返されて2点を勝ち越された。中嶋監督は一塁が空いていただけに「ストライクを取りにいく場面じゃない」と指摘した。
ビドルは開幕からセットアッパーを務めて貢献したが、これで2試合連続の黒星。監督は「走られたところもずっと課題だった。修正しないといけない」と厳しい言葉を口にした。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス、またも八回にビドルが崩れる 中嶋監督「走られたところもずっと課題」
ずっと直っていない課題に対して、どこにその直らない原因があるのか。2か月ずっとある課題ですが、どういう対処をしていたのか。そこは問われないといけないんじゃないかと思いますね。
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昨年のヒギンスとかもそうだが外国人投手の指導がなってなさ過ぎる。選手を責める前にやる事があるでしょうに…
調整も出来てないのに突貫で一軍に上げて結果が出ないの繰り返しですし。
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
ちょっと助っ人関連はどうなってんのかなーと思います。ついにビドルまでも結果が出なくなってきてしまいましたね…。
なんというか、監督コメントも助っ人勢には溝を感じるんですよね。リクエストの件で半ギレコメント残したあたりからさらに加速したというか(ここは監督の気持ちもわかる)。
去年まではジョーンズがいたから助っ人勢もまだ我慢してくれたんかなーとかも思ったり。コントロールが全然利いてないのがなんとも…。