おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは今季最多タイとなる11安打、同最多8得点を挙げ2連勝。宮城は6回1/3を5失点ながら2勝目。本田がプロ初セーブ。
　一時逆転された直後の2―3の5回に、紅林の右前適時打で同点。続く伏見の中越え適時三塁打で、すぐさまひっくり返した。4―3の6回に、中川圭の3点三塁打などで一挙4得点し、追いすがるロッテを突き放した。

　中嶋監督は「（序盤に）あれだけチャンスを潰すとね、（一時逆転された）5回の展開になるのかなって」と振り返った上で、「まあ、すぐひっくり返しましたし、その点は良かったと思います。続けていけたら、いいと思います」と評価。ただ、「4番・右翼」で先発出場した杉本は5打数無安打、4三振と不安が残る内容だっただけに、指揮官は「がんばってもらいましょう、ラオウに」と奮起を促した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒オリックスが今季最多8得点で2連勝　中嶋監督「すぐひっくり返した点は良かった。続けていけたら」

なんせ得点をやっとしっかり取れてなによりでした。ほんと、なによりもそこ、だと思います。

一方で杉本は…前も言いましたが「気を遣わせる選手」になってますよね。4番を張ろうという選手がそれじゃアカンのやけども…。無死2塁からの大城バントであつらえたりとか、そこに関しては正直采配もパーソナル過ぎちゃうかなと思いました。杉本はとっくに精神面は独り立ちしていないといけない年齢なんですから…。主力だと本当に思っているならなおさら。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

＜5/15 9回戦 オリックス８-５ロッテ＞
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。

＜2022年・オリックスバファローズ５月の関連ニュースまとめ＞
⇒５月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

＜オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ＞
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。