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オリックス伏見寅威捕手が3安打の活躍で、決勝点を含む2得点に貢献した。

博多遠征中の7日に新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査で陽性判定を受け、15日に試合復帰。陰性となった今もせきに苦しむ。審判や相手チームにも事情を伝え、わびながらの出場。試合前には西武源田から「そのせきにはこういうのがいいですよ、みたいなことを言ってくれた。優しいなと思って」と敵味方を超えた気遣いに感謝した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒【オリックス】伏見寅威わびつつ貢献３安打２得点！コロナ回復もせき続き…西武源田の優しさ感謝

これですかね、いわゆるコロナ後遺症ってのは…。しかし陰性とはいえ、心配にはなります…。もっともトライは猛打賞と好リードで元気や、というメッセージも伝えられてはいますけどね。源田の気遣いにも感謝ですね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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