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オリックスの宗佑磨内野手がオープン戦の1号ソロを放った。
3点を追いかける六回無死。小川の投じた初球のカーブを振り抜くと、打球は右翼スタンドのポール際に飛び込んだ。
「甘く入って来たら、初球から積極的に打ちにいこうと思っていました。少しバットの先だったので、感触的にはどうかなと思っていましたが、スタンドまで届いてくれましたし、結果的にはよかったと思います」
宗はキャンプを上肢のコンディショニング不良で調整が遅れた。ただ、オープン戦はこの試合を除いて、7試合の出場で24打数7安打、打率・292の成績を残している。
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⇒オリックス・宗がオープン戦1号「少しバットの先」でも右翼ポール際にスタンドイン
宗は打つ方は違和感なく行けてそうやなと思います。安定して結果も出ていると思いますし、今年もガッチリレギュラーをキープしたいところですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<3/19 オープン戦 阪神4-2オリックス>
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