2022/3/16(水) 東北楽天ゴールデンイーグルス VS オリックスバファローズ(オープン戦)

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

東北楽天ゴールデンイーグルス VS オリックスバファローズ
(2022/3/16 オープン戦 草薙球場)

勝利投手 早川 (1勝0敗0S)
セーブ投手 松井 (1勝0敗1S)
敗戦投手 中村 (0勝1敗0S)

<バッテリー>
(バファローズ)中村、村西、小木田、本田、張 – 若月
(イーグルス)早川、ブセニッツ、西口、安樂、松井裕 – 炭谷、安田

■昨日よりは全然マシな内容。

※アプリ中心のレポートです。今日もBSのみの放送でしたが、ハイライトをイーグルス公式さんが用意してくださっていたので映像も確認しています。

今日に関しては、昨日よりは全然マシな内容だったと思います。収穫もあったと思います。

まず、スポナビアプリのレポートにも載っていましたが太田が意地のマルチ安打。これは率直に嬉しかったです。昨日の内容から奮起は絶対にしてほしいと思っていたので。

あと、奮起と言えばリリーフ陣。昨日はめちゃくちゃになってしまいましたが、今日は全員そこそこの内容で0でしのいでくれましたね。特に前回悔しい思いをした本田は1イニング3奪三振での0。ひとまずリベンジを果たしてくれたと思います。

※正尚のマルチも良かったとは思いますが、凡退の様子を見ると違和感がまだぬぐえない感じはしましたね…。

■一方、結果に関しては寂しい部分も。

一方、まぁ…結果そのものは寂しい部分もありましたね。8安打で0かぁ…とはなりましたね。

まぁ、長打力って部分では病み上がりメンバーも多いのはありますけど、こういうときに攻撃オプションとして走塁でもぎとってくるとか、そういうのももう少しほしいかなーと。1イニングに3安打して0とかはちょっと辛いものが…。

あと最後になりましたが中村は…本人の手ごたえとしても、厳しい部分はあったようですね…。

実際、ピンチをしのぎ損ねたり、先頭を四球で出して痛打されて犠飛でダメ押される…という展開で、点の取られ方はよくなかったですね。監督も言うてましたが、焦らず調整した方がいいようには見えました(あのスピードなら、もっと繊細にも投げられていないといけない気もしました)。来る日に向けて、支配下文句なし、って形でいければ…。

■手ごたえを感じられる「結果」も。

オープン戦は残り3試合。やはり、手ごたえを感じられる結果も欲しいところではありますね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2022年・オリックスバファローズ3月(開幕前)までの関連ニュースまとめ>
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「2022/3/16(水) 東北楽天ゴールデンイーグルス VS オリックスバファローズ(オープン戦)」への2件のフィードバック

  1. 中村、今日見た感じでは日本ハム時代と対して変わってないですね。
    球威はもとより無いし、制球力は微妙。
    野手はね…
    昨年もそうだったが打線の走力が無さすぎるので長打がなければ得点の確率が大きく減ってしまうのがね。
    正尚、大丈夫とは言っているが…
    本人には分からないズレや違和感が怪我した事で出ている感じがしますね。

    1. ゆうきさん
      コメントありがとうございます!

      中村、スピードがね…。メキシコの映像とは違ったようにも見えましたね。あと、島内に打たれたヤツはバランスも崩してましたしね…。
      打線は走塁がもう少し育っていかないと…。去年と同じではいけないところですよね。ヨソで言うとおかわり君とかいい判断してますしね…。
      あと正尚は…打ち取られたときの画のシャドーをイメージしたときに、ちょっとズレがある感じがしましたね。

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