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オリックスのドラフト5位新人の池田(大阪桐蔭高)が「2番・左翼」で出場し、一回に美馬から中前打を放った。代打で右前打をマークした前日1日に続いて初球を捉え「どんどん振っていこうと思っていた」と笑みを浮かべた。
スイングの強さが魅力の右打者は開幕1軍、先発出場を目標に「努力して、結果を残さないといけない」と貪欲。ロッテの高校出1位ルーキー、松川(市和歌山高)も実戦で快音を重ねており「負けたくない気持ち。ライバル関係でやっていければ」と対抗心をのぞかせた。
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⇒オリックスD5位・池田、連日の初球打ち「どんどん振っていこうと思っていた」
そりゃーもう、池田にとって相手方の松川の存在も刺激になりますよね。しかし高卒のレベル自体が、以前よりも上がってきているのかもしれないですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<3/2 オープン戦 オリックス1-4ロッテ>
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