おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのテスト生としてキャンプに参加している元日本ハムの中村勝投手（30）が23日、JR九州との練習試合に3番手で登板し、1回無安打無失点とアピールに成功した。
2三振を奪う投球に「いい感じで投げられた。悔いのないように投げようと思いました」と安堵（あんど）の表情を浮かべた。投球を見守った福良GMは「緩急をうまいこと使っていた。（合否は）話し合って検討します」と近日中に通達される見込みだ。
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⇒オリックステスト生の元日本ハム中村勝が練習試合で１回０封、福良ＧＭ合否は「話し合って検討」
ひとまず、1回をきちんと抑えられたってことで良かったと思います。よほど気になる点がなければ採用になる気がしますけどねー。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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管理人さん、こんにちは。
いつも先走りのコメントで申し訳ありません。
スポーツ報知の今朝の記事では、育成選手としての契約を結ぶ方針を固めたそうですね。
初日に監督から投げ過ぎを懸念されるくらい飛ばしていた感もありますし、報道通り育成からのスタートが事実なら個人的には良かったと思います。中途の育成契約ですから当然今年が即勝負になってきますが、考え方としては開幕に照準を合わせなくてもいいわけで。ここから二軍でも実際にNPBの打者に投げて3年ぶりの日本のプロ野球に適応しながら、結果を積み上げていくことが大事かと思います。
開幕ベンチ入りメンバーから落ちる投手が出だした時に推薦がもらえるよう、謙虚に地に足をつけて常に準備を怠らずにやっていってほしいですね。
一軍成績の上でも自分自身がNPBに復帰できたと言えるよう頑張ってほしいです。大いに期待しています。
ひさしさん
いえいえ、コメントありがとうございます！
まぁ、育成の方がたしかに良いかもしれないですね。
それこそ、たとえばボールが圧倒的で「戦力でないとおかしい」と納得させきる、ってぐらいじゃないと、いきなり支配下枠をかっさらわれたら若手のモチベーションが下がりかねないのもありますしね。
実際、メキシコではある意味「日本的投手」は物珍しいのもあった気はします（8勝0敗はさすがにすごすぎるとも）。
日本の現状をもう一回把握する時間はあっていいと思いますし、ここから頑張っていってほしいですね。