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オリックス沢田圭佑投手(27)が19日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、400万円減の1700万円でサインした。
「成績を出せなかった自分の実力不足。ケガもしてしまった。今度は万全の状態でマウンドに立ちたい」
昨季は14試合に登板し、0勝0敗6ホールド、防御率3・86の成績だった。「ここ数年は肘の痛みに耐えながら投げていた」と11月に右肘クリーニング手術を受けた。
すでにキャッチボールを再開しており「今のところ痛みはない。今のペースでいけばオープン戦に間に合うかなと思います」と実戦復帰時期も明かした。
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⇒オリックス沢田圭佑、400万円減でサイン 右肘手術も開幕間に合う見込み
澤田は出てた試合でのボールはスピードも出てて良かったんですけどね…。術後ですし、痛みを再発させないことをまず念頭に、でしょうね…。
しかし澤田の肘は一進一退、みたいな感じだったのかなと思います。正直、8月5試合無失点の最高の状態から9月1試合打たれただけで登録抹消、そのまま終了ってのは、リリーフ陣の苦しさからも考えにくい面はありましたからね…。
ほんで、リリーフの起用について今年はできればやめてほしいなーと感じるのが…3連投しない代わりになのか「ロングリリーバーではないのにやたらと球数投げる日がある」ってこと。こっちも結構コンディション落とすと思うんですよね…。
澤田も最後、48球投げて下がったっきりでしたし、その同じ日に山田も60球超えてましたしね(試合が壊れたから仕方ない面もあるけど、これじゃ二人とも中何日も空ける必要が出てくる)。
今年は延長戦、やる方針とのことなので、運用は大変になりそうですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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