こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの新人選手の入団発表記者会見が11日、大阪市内の帝国ホテル大阪で行われた。
ドラフト1位の椋木蓮投手(21=東北福祉大)は、先発でもクローザーでも中心投手になるという意味で100勝100セーブを目標にプロ入り。「自分は学生のころから楽天の岸選手にあこがれていて、伸びるストレートや4隅に決めるコントロールを目指していたので、そういう投手になっていきたいです」と、大学時代を過ごした宮城・仙台を本拠にする楽天の中心投手を理想に挙げた。
またプロで対戦したい選手にあげたのは、西武の森。「フルスイングをしてくる選手に真っ向勝負を挑みたい」と語った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックスドラ1椋木蓮、西武森と対戦希望「真っ向勝負を挑みたい」
岸のような正確無比な投球をしてくれたら…計算は当然のように立ちますよね。椋木はとにかく即戦力で入ってきてほしいところですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2021年・オリックスバファローズ12月までの関連ニュースまとめ>
⇒12月までの関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ2021年度ドラフト>
⇒新人選手の情報はこちらにまとめています。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。