こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは6日、育成3位指名の東北福祉大・大里昂生内野手(22)と宮城県・仙台市内のホテルで仮契約を行った。
仮契約には牧田編成部副部長、山口アマチュアスカウトグループ長、上村スカウトが同席。大里は球団を通じて、「仮契約をしていただき、本格的にプロ野球選手になったんだなと実感することができました。今シーズン優勝したオリックスに、いいタイミングで指名いただきうれしく思っています。素晴らしい選手が多いので、見て、聞いて、しっかりと学んでいきたいです。日々の練習を大切にし、ひた向きに野球に取り組み、1日でも早く支配下選手登録されるように頑張ります!」とコメントした。支度金は300万円、年俸は240万円。(金額は推定)
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス育成3位大里昂生が仮契約「プロ野球選手になったんだなと実感」
まずは支配下、ですよね。目立つことができれば早期の支配下も夢ではないと思いますし、頑張ってほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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