オリックスが中嶋聡監督の続投発表、今季就任で96年以来の優勝に導く <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは1日、中嶋聡監督(52)と来季の監督契約を締結することを発表した。

 中嶋監督は、2019年に2軍監督就任。西村徳文前監督の辞任を受けて、昨年8月途中から監督代行に指名された。オフに1軍監督に就任すると今季の本塁打王に輝いた杉本や、高卒2年目で「開幕・遊撃」に抜てきした紅林ら、2軍時代から知る“中嶋チルドレン”を抜てきするなど改革を推し進めた。球団は2年連続最下位のチームを変貌させて、監督就任1年目で25年ぶりのリーグ優勝を成し遂げた手腕を高く評価。長期政権も視野に入れているが、契約は単年となる見込みだ。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【オリックス】中嶋聡監督の来季続投が正式決定 球団が契約締結を発表

来季契約締結自体は「当たり前」だと思います。なんせ優勝ですもんね。一方、なぜ単年契約?とも。実際、中嶋監督本人が冗談交じりとはいえ、しんどいわ!と言うてたのも関係はあるのかもしれませんが…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックスが中嶋聡監督の続投発表、今季就任で96年以来の優勝に導く <バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 代行から実質一年半で優勝という限りなく最高と言ってもいい結果を出した後なのに単年なの?と思ってしまいますよね。もしかしたら単年契約は中嶋監督本人の希望なのかもしれないけれど、これはちょっとどうなんだろうという気もしてしまいますね。

    1. 遊二朗さん
      コメントありがとうございます!

      まぁ…正直複数年提示を「断った」とかかもしれないですね(一緒にやってきてたファイターズの栗山監督が実は単年の連続で来た、という影響もあるかも)。
      しかし、単年契約やったら、仮にもし来年ちょっとこけたら(例えば2か月で借金10とかなった場合)パッと切るの?みたいな話にもなりかねず、もしそうなったら当然また一気に弱くなるのは目に見えているので…。

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