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オリックス・紅林が先制打を放った。
5回2死二塁で田中将の低めスプリットに何とか食らいつくと、打球は三遊間を抜けて左前へ。二塁走者・T―岡田も激走し、最後はヘッドスライディングで先制のホームを踏んだ。試合を動かす一打に紅林は「追い込まれていたし、形というよりもなんとか食らいついていこうと思って、気持ちで打ちました!当たりはよくなかったんですが、いいところに飛んでくれて良かったです」と笑顔を浮かべた。
25年ぶりのリーグ優勝へ絶対に負けられないシーズン最終戦。2年目の若武者が先制点をもぎとった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・紅林 マーから「技あり」一本! スプリットを左前適時打「気持ちで打ちました」
紅林持ってましたよ、いやほんと…。しかし打ったことも守備も本当に良かったと思います。
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当たりは、よくなかったが運よく三遊間、抜けましたね!逆に田中将は、不運の安打だったと思います。
ひろしさん
コメントありがとうございます!
マー君にとっては、どっちも運がなかったと思います。しかし紅林、本当に持ってましたね!