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オリックスの先発・竹安は3回1/3を5安打4失点で降板。試合をつくることはできなかった。
2回にR・ロドリゲスの適時二塁打で先制を許すと、味方が1―1の同点に追いついた直後の4回裏、先頭の王柏融に右越えソロを浴びて勝ち越された。さらに1死から連続四球を与えたところで無念の降板に、「(4回は)同点に追いついた直後のイニングでしたし、なんとか頑張らなければいけなかったんですが、粘りきることができず申し訳ないです」。悔しそうにベンチから戦況を見つめた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス先発・竹安は4回途中4失点 追いついた直後に被弾
竹安は毎回ピンチ迎えてたんでね…。さすがに本塁打後の四球一個目でタオル、でもよかった気もしますね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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