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オリックスが今季3度目、後半戦初の3連敗を喫した。
安定感抜群の宮城が2敗目を喫する形となったが、中嶋監督は打線を敗因に挙げた。「うーん。いや、もう宮城じゃないでしょ。打線でしょう。1点もやれないというプレッシャーを宮城にかけてしまっているということが全てだと思います。以上」と淡々と話した。宮城は5回0/3を6安打3失点で今季2敗目。同一リーグ相手に初の黒星を喫した。しかし打線が宮城を援護できなかったことも事実。首位・ロッテとのゲーム差は3。打線の奮起で再びの上昇を期す。
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⇒オリックス・中嶋監督「宮城じゃないでしょ」 敗因は打線と分析「プレッシャーをかけてしまっている」
なんというか、正直こうなってから本音が出るのはね…。もっと早く言うタイミングあったよ、としか…。
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なんか、中嶋さん、もっと冷静になりましょうよ·······て感じですね。他にも、早川にやられた原因を尋ねられて、そんなもんは打撃コーチに聞いてくれ····ともありました。もちろん記事になってる言葉じりだけを捉えて感じるんですが、会見時、かなり苛ついてるんがよう分かりますね。なんか、吐き捨てるようなコメント。そりや、ファンの私らでもなんとかならんのか!とたまらん日々が続いてるんで、まして当事者ではしゃあないんでしょうが······。でもでも、チームを引っ張るべく監督なら、その一言二言の言いようですら、微妙に周りに影響する事を思といてもらわんと。そこらのいちファンが、いきなりマイクを突きつけられてコメントしてるんちゃうんやから。こないだ西武戦でも、なんかでリクエストしてすぐに審判団が対応でけんかった時、要求通りでない判定が出たあとでも、何モタモタしとったんや!と言わんばかりの表情が映ってました。そん時も、まだまだゲーム序盤やったのに、早くもあんなにカッカしてるようじゃ·······と。チーム指揮官のひとつひとつの言動は、ベンチ内に及ぼす影響あるのは至極当然の事。それが、より士気を上げるもんやったらいいんですが、大将が自らの苛つくとこを見せてしまっていては·······。これからもよりシビアな闘いが続いていきます。当然の事ながらこれから先も、自らの采配通りいかん場面は多々出くわしてくるでしょう。でも、そこでうまくベンチ内をいい方向に舵取りを変えていくんも、指揮官=大将の仕事。チームがええ時に、気持ちようコメントしてるだけやったらあきません。ようするに、これもひとつの危機管理能力。
中嶋さんにはこんな時やからこそ、より冷静な采配、お願いしときます。
モリケンさん
コメントありがとうございます!
正直、こういう一面がイヤだし、ハッキリいうと嫌いなんですよ。中嶋監督ね。お調子者すぎやせんか?と。
そりゃね、いつも褒めないならそれはそれでキャラやと思いますけど(常に厳しいなら、それはそれで一貫性なので)、山本が抑えたときとかいわば、取材に割り込むように大騒ぎしてたりするわけやないですか?
負けて悔しいのと、聞かれたことに誠実に答えるのはまったくもって別の次元の話なのでね…。
ほんでね、それこそ代行時代も含めるともう、1年は過ぎたわけですよね。ちょっと、今のままでは難しいんちゃうかなーと。
まぁ、昨年のゴタゴタの経緯もあってか、チームとしてって野球は難しいんでしょうけど…。