こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
4/15の出場選手登録および登録抹消公示一覧をお伝えいたします。
4/15出場選手登録
＜パリーグ＞
登録
福岡ソフトバンクホークス 投手 16 東浜巨
オリックスバファローズ 投手 65 近藤一樹
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 54 横山貴明
抹消
オリックスバファローズ 捕手 22 伊藤光
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 17 J.ブリガム、内野手 8 今江敏晃
＜セリーグ＞
登録
中日ドラゴンズ 投手 21 岡田俊哉、33 祖父江大輔
抹消
東京ヤクルトスワローズ 内野手 33 畠山和洋
中日ドラゴンズ 投手 22 大野雄大、58 小川龍也
伊藤は打っていなかったこともそうだけど、「変われなかった」のが痛かった。
ピッチャーを追い込むようなリードをやめない限り、本当にもう一軍はキビシイで。
さちやが若月と組んであれだけ輝いたところを見るとなおさら。
ホンマ、今回の抹消で変われなかったらドンドン使われなくなるで。
今度こそ奮起しようぜ。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜オリックスバファローズ・開幕から４月末まで＞
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変わらない伊藤よりも若月に期待したい反面、
伊藤に意地を見せてほしいとも思う。
他球団のキャッチャーに比べればまだまだ若いんだから
這い上がってきてほしい。
奈良人さん
コメントありがとうございます！
正直、ボロクソに言われても這い上がるくらいの力は持ってると思いますんでね。
若月がすばらしいリードをした分、本当に猶予はそんなにないのでね。
伊藤には意地を見せてほしいと思います。
匿名さん
コメントありがとうございます！
私が伊藤に対して思ったのは「ナカジショート以前」と「以後」でリードが変わっていなかったことなんですよね。
ナカジが守っていた時は、正直三遊間が大きな穴が空いていたのでなんとか飛ばされないリードを！って感じにどちらもなっていたんですよね。
ですが、ナカジがショートを守らなくなった試合で、山崎はディクソンのリードのスタイルを変えて、打たせるようにして完投を導いて修正を見せましたよね？
ここが大きいと思うんですよ。そしておっしゃる通り、勝っているってことが全てだと思います。
たしかに、西は燃えましたけど、山崎担当で目立って燃えているのは西だけ。
一方、伊藤担当は金子を初め、若手投手も全員燃えてますもん。あとは、やはり山崎以上に打ってないのが痛かった。
そういうことだと思いますね。
若月は疲れが出てからどうなるか、でしょうね。
ちなみに去年は山崎がハムとの相性が悪かったんですが、そこにも修正が見られましたもんね。
伊藤もそこを数字で見せていかないと、って思いますね。
中島ショート以後の若手Pって松葉とか佐藤俊?
あれは二軍でも防御率始め最悪レベルですよ。
数字で見せてるのがいいなら、今年はともかく去年からの伊藤の扱いにも納得いかないですわ。
伊藤は数字なら良かったはずですよ。
補逸は少し多かったですが。あと補逸も割合で見たら山崎も大したものでした。
あと燃えてるっていっても中島ショート以後の4月1日の金子伊藤の試合は7回3失点でオリックスも同点に追い付いた直後、佐藤山崎バッテリーで被弾して負けてますね。
金子以外だと近藤一とも組んでますが燃えてなかったですよね。5回途中あたりからスタミナが切れて2失点ですがそのあとの塚原は伊藤のままでアウトとりました。
そしてサトタツが出てきて勝ち越されてます。
逆もありです。東明山崎が先発で7回3失点、塚原伊藤バッテリーサトタツ伊藤バッテリーで抑えたけどコーディエ伊藤で被弾食らった試合も。
サトタツは山崎でも伊藤でも一緒だということが分かります。
コーディエも二軍でも捉えられてますし本当に配球の問題なんですかね。
同じこと書きますが角屋、松葉、佐藤俊は二軍でも燃えてるので論外です。
要するにサトタツ、コーディエと塚原以外の若手Pはそのものが危ないのですw
打撃に関してはオープン戦練習試合を見てたら分かるのですが伊藤のスイングは良くなってました。
正直この段階で山崎より打てないと判断するのは早いかと。
彼の打撃を見てきて「もう打てないんだ終わった山崎より打てないんだ」って判断できますか？
打撃に関しては山崎に失礼ですが。たかが1、２本ですよ。
匿名さん
コメントありがとうございます！
その「防御率最悪レベル」のピッチャーに対して、工夫のない配球（ストライクからボールゾーンっていう決め球パターンorインサイドに直球）で読まれて見送られ、ツースリーにして苦し紛れに入れに行って打たれるっていういつものパターンを繰り返しているからだと思いますよ。
もちろん、サトシュンや松葉はなぜに上がってきたの？ってレベルではありますけどね。
伊藤はコントロールの悪い投手に対して、「もっと厳しく！」みたいなことを言うばかりで、気分を追いつめてしまっていると思うんですよ。
あと、捕逸をやっている場面だと思いますよ。
サトタツと伊藤のバッテリーでサヨナラ「パスボール」で負けた試合がありましたけど、あのとき「僕の責任」って言葉でなく、「構えたところと違うところにきた」っていうコメントを残したりとか、追い込まれたときにオレの責任、ってところが出なくなってしまうところとかが、累積して信頼を失っているんだと思います。
で、あとはガッツですよねやっぱり。特に最近の伊藤は負けてるときに鼓舞するようなプレーがまったく出ていないのも気になります。
で、逆があり数字上「一緒」ってなるのであれば、気持ちが前に出ていて、なおかつ何とかしようとしたあとが明確に見える山崎を取りますよそりゃぁ。
なにより、「球数」が完全に大きく減ったんですから。実は数字上で差がついたのはココだと私は思っています。
終わった、なんて誰もいってませんよ。
ただ、数字上は山崎の方がいま打っているわけで。
伊藤のスイングが良くなっているのは事実ですが、タイミングはどうでしょうか。
少ない球数で粘りもせずポコーンと打ち上げて帰ってくる、って状態ですよね。
私も、将来的には伊藤に捕手やってほしいですけどね。
ベストナインを取れるようなレベルの捕手であり、スタミナもありますから。
そのためには今持っている特に守りの課題（一番はキャッチングとリード）をなんとか、ってところですよね。
同じパターンでずっと打たれている、ってのを認めた上で変わっていかないと、首脳陣には響かんようになっていくやろな、と思います。