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オリックスの福田が五回に先制適時打を放った。
ロッテの先発石川の変化球をうまく拾って、中前にはじき返した。「しっかりと落ち着いて対応できた」と満足そうだった。
5月中旬から「1番・中堅」に定着し、11年ぶりの交流戦優勝に貢献。チームの上位浮上の原動力にもなった。球を手元まで引き付け、ミート力の高さを後半戦でも発揮し続けている。
規定打席到達に向けて着実に打席数を重ねている。三回に四球をきっちり選んだように、高い出塁率でリードオフマンとしての仕事を十分に果たしている。
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⇒オリックス・福田が先制打「落ち着いて対応できた」
福田も規定までもうひと踏ん張り、とも思う一方、死球やらもあったんでコンディションはいっぱいいっぱいかも。なんとかケガせず…。
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