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オリックス・宮城大弥投手(19)が自身6連勝を飾り、パ・リーグ単独トップとなる11勝目をマークした。
6回1死一、三塁のピンチで中村を遊ゴロ併殺に仕留めるなど、粘りの投球で7回を3安打無失点。西武には今季5戦5勝で「苦しい場面が多い投球でしたが、野手の方に助けてもらいながら何とか踏ん張れたことは、次につながってくれると思います」と汗をぬぐった。
打線は6回にT―岡田が均衡を破り、2死一塁で右翼フェンス直撃の先制二塁打を放った。9回は平野佳が打者3人をいずれも外野フライで仕留めて15セーブ。チームは4連勝で今季最多の貯金12。25年ぶりのリーグ優勝へ首位を快走している。
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⇒【オリックス】宮城大弥、パ単独トップ11勝目「何とか踏ん張れた」貯金も今季最多12!!
調子が落ちながらも、我慢強い投球が光りましたね。これが「勝てる」ってことなんやろうなと思います。
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