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オリックスは9日、大城滉二内野手(28)が8日に大阪市内の病院で精密検査を行い「右膝前十字靱帯(じんたい)損傷」の診断を受けたと発表した。
大城は8日DeNAとのエキシビションマッチ(京セラドーム大阪)の6回の守備で、二塁を守り、一塁のベースカバーを行った際に右膝を負傷。その場で動くことができず、担架で一塁側ベンチに運ばれた。その後に大阪市内の病院に向かっていた。
今季はここまで49試合に出場し、打率1割8分、0本塁打、5打点の成績だった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス大城滉二が右膝前十字靱帯損傷 8日DeNA戦で負傷
やはり重傷でしたね…。いろんな意味で痛恨の負傷に…。昨日の負傷状況を思うと、今のままではイカンよねと思います。もっと連携、しっかりしよう。ほんとに…。
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<2021年・オリックスバファローズ8月までの関連ニュースまとめ>
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まぁ厳しい。
打てていたわけでは無いが守備の貢献は凄かったですから。
今のメンバーではどうやっても埋まらないですね。
西野は怪我を結構する方だし(守備が良い方では無い。というより球際の弱さが目立つ)
廣澤や宜保はまだ弱さが目立つし、山足も正直微妙ですから…
トレードしようにも応じてくれる所があるかですよね… 駒がいないわけではないですが…
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
痛恨も痛恨ですね。今季はまず無理かなと…。大城に関しては序盤のまずい起用の仕方(打ててないのはこのせいもデカいかと…)に例の件と、ここもマネジメントでこけた面がまた大きく…。
西野はそもそも守備力がアレでサードもやってるわけですし、廣澤はまだしも宜保はエラーしすぎ(起用状況考えると…)ですしね…。山足も故障後、どんなコンディションやら…。
緊急トレード、あるかもしれないと思っていた方がいいかもしれませんね。
いきなり、選手層の薄さを露呈することになりそうですね。本来なら起こらなくていい怪我ですから。後半戦は何が起こるかわからない。それも含めてペナントレース。他のチームも同様でしょう。前半戦は、うまくいきすぎました。私は気楽に見ることにします。
おかぴーさん
コメントありがとうございます!
これはちょっと、どう見たって防げるケガでしたからね…。大変残念です。動けてなんぼの選手が膝の大ケガ…これは重大すぎるインシデントになりましたね…。
しかし、公式戦の中ならともかく「練習試合」でのコレ。あくまでうちとの対戦を見る限りではあるものの、ヨソにこういうタイプのミスは見られず…。意識を相当に改めてもらわないといけないと思います。
さすがに前半戦がうまく行き過ぎたとは思うものの、多くのリスクを背負った中。結果が来年以降のためにも重要になってきそうですね…。