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今年5月にオリックスを退団した米国代表のブランドン・ディクソン投手が、1回無失点の好投を見せた。
5点リードの7回に2番手で登板。6番からの下位打線に対して右飛、投ゴロで簡単に2死を奪い、その後左越え二塁打を浴びてピンチを背負ったが、最後は変化球で空振り三振を奪って切り抜けた。
ディクソンは13年にオリックスに入団。来日9年目となった今季、本人は日本でのプレーを希望していたが、同伴を希望する家族のビザ取得がコロナ禍で困難となり、来日を断念。5月にウェーバー公示の手続きが行われ、退団となっていた。
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⇒米国代表の元オリックス・ディクソンが1回0封の好投
タイムラインを見て、みんながディクソンを待っていたのが改めてよく伝わってきました。見慣れた代名詞ナックルカーブに「あぁ…ディクソンや…」としみじみ…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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