こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは宮城大弥投手が先発し、4回を60球、4安打4三振1四球3失点。MAX150キロだった。
二回に小畑の適時打、井上の適時三塁打などで3点を失った。
登板を終えて宮城は「久しぶりの実戦でしたが、ボールの感覚などはいつも通りだったと思います。打たれたボールは高かったり、中に入ったりと、そこもいつも通りの打たれ方をしてしまったので、そういったところを修正していかなければいけないと思いました」と話した。
気温35度近い炎天下での登板については「とても暑かったです。暑かったんですが、水分もしっかり摂(と)れましたし、結果はよくなかったんですが、いつも通りの動きはできたと思います。ただ、もう少し、暑さに慣れるということをしなければいけないとは思いました」と振り返っていた。
この日は野手も宗、安達、T-岡田、杉本、伏見と1軍選手が先発メンバーに名を連ねた。
後半戦開幕となる8月13日からZOZOマリンで3連戦、ほっともっとフィールド神戸2連戦、京セラドーム大阪3連戦のあと、再び楽天生命パーク宮城と屋外球場が続く。このため、中嶋聡監督は以前、「舞洲で練習したし、暑さ対策でみんなに炎天下での試合を経験してもらう」と話しており、京セラドーム大阪に慣れている主力選手に真夏のデーゲームを体験させて、後半戦のスタートにつなげる考えだ。
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⇒オリックス宮城、阪神2軍に4回3失点「もう少し暑さに慣れないと」
まぁ…今日がプラスになれば、と思います。ただし、打たれ方が「いつも通り」だったと感じたことに関しては今後一段レベルアップが必要になるかもしれないですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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