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オリックスは苦手にするマルティネスと今季3度目の対戦で3勝目を献上した。各打者が粘る意識を持ち、五回までに105球を費やさせたが、打ち崩すには至らず、中嶋監督は「よく投げさせたとは思うんだけど」と残念がった。
三回に宗の適時二塁打で先取点を奪ったものの、なお2死一、二塁で4番・杉本が見逃し三振に倒れた。5試合連続で無安打となった杉本の不振は気がかりで、中嶋監督は「全員が全員、いつでも調子がいいわけではない。頑張ってもらうしかない」と復調を願った。
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⇒オリックス、苦手マルティネスを崩せず 中嶋監督「よく投げさせたとは思うんだけど」
粘りはありましたが…結局6回の3者連続三振でもう白旗状態ではあったかなと…。打線は控えになると急激に攻撃力がなくなる層の薄さが気がかりです。
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