オリックス・福田 驚異の粘りで16球目を適時打「何とか負けないように」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは二回、モヤ中前打、安達四球の一、二塁からT-岡田の右前適時打で先制。

 「打ったのは真っすぐです。安達が粘ってつないでくれたので、なんとか自分もつないでいこうと思っていました。詰まった打球でしたが、いいところに飛んでくれてよかったです!」

 紅林が二飛に倒れた1死二、三塁から伏見も左前適時打で続いた。

 「打ったのはスライダーです。チャンスの場面でしたし、初球から積極的に打ちにいきました!追加点になってくれてよかったです!」

 さらに福田はファウルで16球粘り中前適時打。「打ったのはストレートです。しっかりと集中して打席に入ることができていました。厳しいコースのボールが続いていましたし、自分もなんとか負けないように粘りながら、甘い球が来たら逃さないようにと意識していたので、なんとか打ててよかったです!」計3点を先取した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス・福田 驚異の粘りで16球目を適時打「何とか負けないように」

福田の16球に象徴されるように粘り強い攻撃になりましたね。結局、そこ以外はあまりチャンスもなかったですし、よくこじ開けたと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<6/6 3回戦 中日0-4オリックス>
試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。

<2021年・オリックスバファローズ6月までの関連ニュースまとめ>
6月までの関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。


↓ブログランキングに参加しております。
いつも応援クリック(タップ)、ありがとうございます!
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへ
にほんブログ村

オリックス・バファローズランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です