おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス・吉田正尚外野手（２７）、杉本裕太郎外野手（３０）の一打で３点を先制した。

　まずは一回１死二塁で、吉田正が右翼へ適時二塁打。「打ったのはカットボールです。チャンスの場面でしたし、積極的に打ちにいこうと思っていました！しっかりといいスイングができました！」と振り返った。

　続く杉本はロッテ先発・小島の初球をとらえ、左翼席へ７号２ラン。「インコースのボール気味の球でしたが、うまく内からバットを出して打つことが出来ました！（母の日なので）お母さんの為に打ちました！」とコメントを寄せた。

吉田正は２０１５年にドラフト１位で青学大からオリックスに入団。杉本は青学大からＪＲ西日本を経て、同年に同１０位で入団した。２人は青学大在籍時のチームメートで吉田正は杉本の２学年下。３、４番を打ったこともあり、プロでもその並びで活躍している。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒オリックス、吉田正＆杉本の青学コンビで３点先取

ここのあっという間の先制は素晴らしかったと思います。しかし杉本は本塁打もそうですが23試合連続出塁とは…。いやすげえな…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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