オリックス・能見が移籍後初セーブ 41歳11カ月、史上初の「複数球団での最年長セーブ」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス・能見が移籍後初セーブを挙げた。1点差の9回に登板。先頭・真砂に中前打を許し、続く松田の犠打で1死二塁を背負ったが、代打・デスパイネを遊ゴロ、最後は川島を三ゴロに仕留め逃げ切った。「シチュエーション的には、そういう(厳しい)場面だったので、腹をくくって、いくしかないと」と振り返った。
 能見は阪神での最後の登板となった昨年11月11日のDeNA戦で最終9回を1回無失点に締め41歳5カ月で阪神での最長年記録を達成。オリックスでは、07年吉田修司氏が記録した40歳7カ月を更新する41歳11カ月での到達となり、史上初の「複数球団での最年長セーブ」となった。(後略)

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックス・能見が移籍後初セーブ 41歳11カ月、史上初の「複数球団での最年長セーブ」

能見さん、ナイスセーブでしたね!まさに「救援」。これで若い選手も落ち着いていけば…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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