「移籍後初セーブ」タグアーカイブ

オリックス・能見が移籍後初セーブ 41歳11カ月、史上初の「複数球団での最年長セーブ」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・能見が移籍後初セーブを挙げた。1点差の9回に登板。先頭・真砂に中前打を許し、続く松田の犠打で1死二塁を背負ったが、代打・デスパイネを遊ゴロ、最後は川島を三ゴロに仕留め逃げ切った。「シチュエーション的には、そういう(厳しい)場面だったので、腹をくくって、いくしかないと」と振り返った。 能見は阪神での最後の登板となった昨年11月11日のDeNA戦で最終9回を1回無失点に締め41歳5カ月で阪神での最長年記録を達成。オリックス… 続きを読む

オリックス増井が移籍後初セーブ「早く一つ取りたいというのはありました」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 日本ハムからオリックスにFA移籍した増井浩俊投手(33)が開幕から16試合目で待望の移籍後初セーブを挙げた。1点リードの9回から登板。2死から根元の内野安打と暴投で二塁に走者を背負ったが、最後は田村を二ゴロに抑えた。「ようやくですね。早く一つ取りたいというのはありました」と安どの笑みを浮かべた。 米大リーグ、ダイヤモンドバックスに移籍した平野の後釜として期待されてきたが、チームの白星が伸びず、登板機会に恵まれない日々が続い… 続きを読む